6月20日、複数のコンプライアンス問題により国分太一が無期限活動休止となり、25日にはTOKIOの解散が発表された。
この騒動で、グループのリーダー兼株式会社TOKIO社長の城島茂の対応に疑問の声が上がっている。
SNSでは「城島リーダーはどこに?」といった指摘が相次ぎ、2018年の山口達也の事件時と比べ、城島の沈黙ぶりが目立つと指摘されている。
当時は迅速に記者会見を開き、厳しい姿勢を示した城島だったが、今回は解散発表からも城島自身の説明はなく、公式サイトのみの対応。
さらに、国分の問題行為についてもプライバシー保護を理由に詳細は伏せられたままだ。
一部報道では女性スタッフへのセクハラ行為も報じられ、監督責任を問う声も広がっている。

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