6月20日、TOKIOの国分太一(50)が無期限の芸能活動休止を発表。
日テレの福田社長は、複数のコンプライアンス違反が確認されたと説明した。
報道ではスタッフへのわいせつ画像を要求し、自身も送信するなどの行為や週刊誌記者からも「叩く行為もあった」と暴力行為を証言。
さらにSNS上では、国分の過去の“公開パワハラ”発言も掘り返され話題に。
特に2022年、自身の誕生日に後輩たちからのメッセージ有無を名指しで投稿し、ファンの間で「圧がすごい」と物議を醸していた。
国分は若手アナへの過度ないじりや後輩の容姿を揶揄する発言も続け、周囲の注意も聞き入れなかったという。
これには、先輩の中居正広(52)との長年の関係も影響したとの声も。
視聴者の間では、以前から『鉄腕DASH』での強めの態度も問題視されており、今回の騒動で過去の行動が改めて注目されている。

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